SIX: LIVE ON OPENING NIGHT (2022) 海宝直人コンサート『ATTENTION PLEASE!』1/4 M 鎌倉殿の13人 総集編 (2022) Encanto at the Hollywood Bowl (2022) ピカソとその時代─ベルリン国立ベルクグリューン美術館展(国立西洋美術館) ニューイヤー・ミュ…
両方ともとっても面白かったです 浪漫楽劇『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』 作品感想 キャスト中心感想 メガファンタジー『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』 浪漫楽劇『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』 ディミトリはラジオドラマ「1848」を手がけた…
作品としての観劇初めはALWのサッカーミュージカル⚽️ 晴香ちゃん× ALWってことでよく内容を知らないままチケットを取って「サッカーが主題なのかな〜?」なんて思っていたらアイルランド問題の話とのことだったので映画の『ベルファスト』を見て少し予習をし…
ゲストは屋比久ちゃんと山寺さん! セットリスト 第1部 Live in Living Color - Catch Me If You Can 行こうよ どこまでも『アラジン』 『RENT』メドレー:Tune Up #1(海宝マーク&大音ロジャー)〜La Vie Boheme〜One Song Glory My Petersburg『アナスタシ…
セットリスト Another Op'nin', Another Show - Kiss Me Kate (オーケストラ) That's Entertainment - The Band Wagon (全員) My Favorite Things - The Sound of Music (アダム) Cabaret - Cabaret (レイチェル) じっとしていられない『マイ・フェア・レデ…
観劇初めはこちらに〜✈️ 寒暖差でクリエのガラスが曇ってた セットリスト 第1部 Live in Living Color - Catch Me If You Can 行こうよ どこまでも『アラジン』 『RENT』メドレー:Tune Up #1(海宝マーク&大音ロジャー)〜La Vie Boheme〜One Song Glory 人…
作品名順 赤字は2022年に初見 < 13 > 🎞 13: The Musical (2022) < 1789: Les Amants de la Bastille > ・月組『1789 -バスティーユの恋人たち-』(2015) ・1789: Les Amants de la Bastille (2012) ・東宝『1789〜バスティーユの恋人たち〜』Version d'espoir …
ミュージカル『東京ラブストーリー』12/2 M 展覧会 岡本太郎 (東京都美術館) TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 (2022) Shazam! (2019) 雪組『蒼穹の昴』12/10 S Rómeó és Júlia (2005) 『マリー・アントワネット』A version (2018) 作りたい女と食べたい女…
2022年の観劇納めは『CHICAGO』でした~! 作品自体は、洋画沼にいた高校生時代に映画版を見たのが最後でミュオタになってから見るのは今回が初めてでした。 キャスト メインキャスト3人しか公式サイトに記載がなかった ロキシー・ハート:Sarah Soetaert ヴ…
行ってまいりました~!ソロコンってやっぱりとても楽しい!!! セットリスト ウルフルズ「バンザイ〜好きでよかった〜」 ポルノグラフィティ「サウダージ」 大瀧詠一「君は天然色」 チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」 沢田研二「勝手にしやがれ」 「…
あっという間に年末 ミュージカルオタクになってから1年がとても短く感じるよ〜 セットリスト 感想 ふうかちゃんの『恋する覚悟』 ひらかたの『バタフライ』 小野田の『君の歌をもう一度』 安蘭けいさんの『With One Look』 ふうかちゃん&達成の『もしかした…
ロマンス劇場ぶりの宝塚でした!ものすごい久しぶりだ!!雪組は咲奈さんがトップになってから初めて見ます、というか初宝塚のワンスぶり 今回の演目、なんも予習せず中国のお話だよね〜と観劇したら登場人物たちの名前が全く覚えられなくてストーリーに置い…
『東京ラブストーリー』の漫画もドラマも何も見たことがない人間が書く感想です。多分長い文章になると思うので先に言っておくと、私は今作をキャストのパフォーマンスが良いので楽しめるけれど、作品としての出来はあんまり良くないと評価しています。解禁…
ミュージカル『ルードヴィヒ〜Beethoven The Piano〜』11/1 S ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース (1989-92) お砂糖とスパイスと爆発的な何か: 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門 (2019) 羅小黑戰記 日本語吹替版 (2019) …
記事下にも当時の観劇レポは貼ったのですが2021年の夏に上演されたJCSコンがぶっ刺さりまして、公演期間が終わっても魂の一部がシアターオーブに置き去りになっているような喪失感と「夏に戻りたい」という気持ちを抱えながら過ごしていました。また2021年の…
JCSは楽曲がたまらなく好きで、最も好きなミュージカル作品の1つ。JCSの上演とマイケル・K・リーの出演は、今回の韓国遠征の決め手になりました。演目選択には悩んだのですが、いろんなシーザス、いろんなユダに出会うべく、JCSは2公演見ることにしました。 …
念願の韓国遠征!念願のブルースクエア! 遠征の経緯とかチケットの取り方とかは軽くこちらにまとめたので割愛 いざ、劇場へ 当日のキャスト 私のエリザベート遍歴 キャスト&キャラクター中心感想 ジュヒョンシシィ シシィが行き着いた先とは ミヌトート閣下…
旅行記 文章に起こすのめんどくさかったので全部ツイートしてツリーにぶら下げました〜 韓国観劇旅行まとめツリーチェジュ航空で成田から仁川へ✈️仁川からソウル市内へは高速鉄道でいどう pic.twitter.com/gElTQ9wJIt— (@ringo_musical) 2022年11月13日 観…
飛行機やホテルの手配 ビザ申請のための韓国大使館来訪予約 インターパークでミュージカルのチケット購入 ビザ申請 韓国への入国時 ビザかK-ETAの申請 Q-codeの登録 日本への帰国時 Visit Japan Web 機内持ち込み荷物のパッキング 幼馴染のお母さんから8月ご…
韓国発のミュージカルはまだ、日本語版を数作、原語の映像収録版を数作見ただけなんですけど、少人数の演者で感情を煮詰めて膨大な熱量を生み出すような作品が多い気がします。そして私は感情をびったんびったん投げ回される作品が好きなので多分相性が良い☺…
卒論のテーマを考えるべく『ミュージカルの歴史』を読んだことで、作品を見るときにも「ミュージカル」という表現形式そのものへの意識を持つようになりました。卒論のテーマは迷走中です。困った困った ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン (19…
好きだった部分もたくさんあるし、楽しかった場面も多いけれど、舞台作品としてあんまり刺さらんかったな〜というミュオタが、自分に刺さらなかった理由を考えていくって感じの感想になります。 まずは、好きだった部分から。 ビーストが好き 1番はやはり1幕…
1週間前に見たときとはまた違う物語を受け取ることになってびっくりです! 前回の感想↓↓↓ まとめると前回(1014S)は、生命の輝き強強ちゃぴシシィが古川トート閣下も万里生陛下も圧倒的パワーで跳ね除けて、1人自由を求めて戦う物語でした。 対して今回(1021M…
帝劇公演で屋比久キムと海宝クリスが見られなかった+U25チケットの販売があったので富山まで行ってきました〜!初の国内遠征! 私は前日(10/14)のソワレ 帝劇でエリザを見て、友人と合流。そのまま八重洲から夜行バスに乗り、15日早朝に富山に到着し、マ…
なんとなく見た気になっていたけれど、はじめての生エリザベートでした〜! キャスト&キャラクター別感想 愛希シシィ 対トート 対フランツ 対ルドルフ 古川トート閣下 万里生フランツ 上山ルキーニ 甲斐ルドルフ 涼風ゾフィー 作品感想 トート閣下について …
今年5月に映画版を見て「あ~これは劇場で見てこそ魅力がわかる作品なんだろうな」と感じたのだけれど、まさにその通りだった。 私が思うに今作の山場は、フランキーがトミーの借金を全て背負い込むところ。誰にも理解できなくてもそれがジャージー流だと。…
conSept作品の観劇は、2021年版『いつか』『GRAY』に続いて3作目ですが、どれも他の作品、特にグランドミュージカルの世界では見落とされたり、捨て置かれたりしてきた現実を描き出しているところが魅力のひとつだと感じます。今作は、無眼球症と鼻の骨の大…
公演の感想 キンキーブーツという作品への違和感と疑問 前半に公演の感想、後半に『キンキーブーツ』という作品に対して私が感じている違和感や疑問の考察があります。読みたいところに飛んでみてください〜 公演の感想 楽しかったな〜!!ローラやエンジェ…
古典と呼ばれる作品たちを読んでこなかったことと自分の語彙のなさが悔やまれて(完全にDLLの影響)、中学生時代ぶりに本をたくさん読みました。 マリアビートル (2010) ミュージカル『ピピン』9/3 M 『ダディ・ロング・レッグズ』LIVE配信 (2022) Bullet…
ワンシーンワンシーンはとにかく面白かったし、演者さんのパフォーマンスが素晴らしいので楽しめたのだけれど、作品としてはあんまり魅力的ではなかった。一番にはやっぱり実在のそして存命の人をモデルに他人が作品として描くのって難しいんだろうな〜とい…