コロナ禍でミュージカルに沼った大学生

10月にYouTubeでオペラ座25周年見てから一気に転がり落ちた

まさかの筋肉締め『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』12/26 M 感想

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昨日のsomlで観劇納め〜みたいな空気使ってましたけど実際は筋肉で締めることになっていたのです😂

前回はかなり色々と書いちゃったんですけど

確実に前回見た時よりいい作品に仕上がってた!前回見た初日から20日近く経っている分、転換や台詞のちょっとした間が詰まって見やすくなっている気がしたし、オケとの一体感も増していてよかったです〜!

日本のミュージカル公演って基本的に公演期間短すぎる問題。長く上演することでブラッシュアップされるっていうのを改めて実感しました。前回感じた出来事の羅列っぽいっていうのも今回はあまり感じなくて、感情と関係性をしっかり感じられた。

 

アンサンブルの皆さん強すぎません!?うっま!!音の厚み!圧!前回と同じような席で見たのに飛んでくる音が全く違っていてこんなハードそうな作品を毎日上演していても疲弊せず、より力強い世界観を作っていて感動でした!めちゃくちゃ輝いてて素敵だった!!私は物語自体は刺さらなかったのには変わりないんですけど、それとは別にコーラスの厚みと重みで反射的に泣きそうになった。

 

次の観劇予定が詰まっていないと感想が書けないなまけものなので、こっから下は大晦日に書いております。記憶が失われているので書きたいことだけ書き残す。

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Wキャストについて書かないとですね。

加藤トキは、伝承者を選ぶ最初のシーンの時点でユリアに少しだけ手を伸ばして降ろすっていう2秒くらいのすごい小さな動きで、なんの台詞も大きな動きもなしにひとりでに振られていて笑ってしまった。でもすごいと思う。1回目見たときトキもユリア好きだったって言われても???って感じだったのが今回とても腑に落ちた。あとエポニーヌ経験者みたいな死に方のうまさ。あれもすごい。安らかに微笑みながら綺麗な顔で死んでいった。

レイとジュウザはこっちの組み合わせの方が好みかもしれない。伊礼さんめちゃくちゃ楽しそうで見ててこっちも楽しくなっちゃったわ。ヴィーナスの森中盤フェイク入れたり最後の音上に持ち上げたりしてたしああいう「ザ・自由」みたいな役もっと見たいですね。ルキーニもトートも見たいんよ。イケコと趣味が合わないんよ。レイも寡黙そうな理生さんの方が変わっていく過程が強く感じられて物語を理解しやすい気がする。

 

初回の感想記事は、初見の人の目に触れないようにTwitterにあげずそっと置いておいたんだけど、どうやらGoogleの検索から結構たくさんの人が読んでしまったぽくてちょっとだけ申し訳ない気持ち。よりたくさんの人にミュージカルに興味持ってほしいって思ってるから私の感想を見て、行かない判断をした人がいたらちょっと悲しいかもって思ったり。もしこれを読んでいる人の中で、そういう人がいたらぜひ配信買って自分の目で確かめてくださいね。今日までに買うと安いらしいですので。

 

【書き忘れ追記】

植原くんも上田くんもマントを手で掴んでバッサーって自分の意志で綺麗に見せていくんですよ。それを見る度、グリブラ2.5の極意回で習ったやつ!!ってなる笑