コロナ禍でミュージカルに沼った大学生

10月にYouTubeでオペラ座25周年見てから一気に転がり落ちた

サスペンダー大佐で血が沸いたんだが!!!『マタ・ハリ』6/16 ダブルキャスト初日 感想

ちゃぴマタ、万里生ラドゥ、東アルマンの初日でした!

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いや〜2幕たっのしぃー💕 ホールの悪口書くけど感想は全然悪口じゃないので安心して読んでください。

サスペンダー大佐の話は下にスクロールして2幕の感想をご覧ください。

 

ムリリアの座席ガチャ結果

各所で「ムリリア」「ムリッツラハウス」などと呼ばれ、悪名高いブリリアさん。今回はU25チケットなので当日席を知りました。

3階C列センブロ

そう、手すり席笑

152cmの私は

限界まで背筋と首を伸ばすと(10秒くらいしか維持できないマジの限界)手すりが張り出しに被るくらい。

普通にしてると視界の1/3に太めのラインが入る。

演者が前方にくると胸から脚が消える感じ(東くんは脚長すぎて腰から上は見えてた笑)

ほんとうに見えない!みたいな席もあるらしく覚悟してたので思ったより平気って感じでした。

次は3階席の音響

オケの音が足の下から聞こえてくる感覚。

あと席の問題かはわからないけど、オケの音量が大きくて歌が聞きづらいかな。ちゃぴの歌声とかはしっかり届くし、万里生バズーカもしっかりバズーカの風圧をもって伝わるのだが、特にアンサンブルの方の声とか届きにくくて。マイクの問題かな。ちょっともったいない印象。セリフも結構聞き取りが大変なリスニング。

ちなみに2階C列に座った友達は視界良好だけど音は微妙って言ってました

 

本編感想

1幕

Temple Dance ちゃぴマタ、出てきた瞬間から素敵すぎて一瞬で好きになる。可憐だけど細すぎずがっつり筋肉ついててダンサー!って感じもまた好き。衣装も大変美しく、はける時後ろ側が結構下まで開いてたのが見えたのだがそこも好きポイント。

Be A Spy マタの楽屋に来るラドゥ大佐。ネットで大佐はキモいって話ばっか聞いてたからそこまででもないな?ってなってた。この頃はまだw 退場時めちゃめちゃ姿勢がいい万里生大佐。スーツ似合ってる&役柄的にかアイメイクいつもより濃く感じた。(ちょっと大佐の感想は2幕にめっちゃ書くから待ってて!)

アルマンとの出会い、昨日Twitterで「アルマン二郎」ってワードが流れてたから気になってしょうがなかったよ!笑 東くんでっか!脚長!!インザハイツのレポとかで脚長すぎてって話は聞いてたんですけど生で見ると驚きがすごい。万里生も身長あるし、ちゃぴも大きいらしいんだけど(ヅカオタ談)、東くんでかすぎて華奢に見える。ちゃぴマタ話し方がとてもすっきりサバサバしている、好き。「誘ってるんじゃない、連行するの!」ってまじかわいい。こんなん言われたらそら好きになってしまうよね。

From Way Up There 前のセリフ受けての「誘ってるの!」はずるすぎる。日の出を見ながらマタ・ハリの名前の意味が日の出だと語るってのはとても好きなんだけど、謎のレインボーカラー照明はちょっと嫌だった。6月はプライド月間でBWの劇場なんかは舞台をレインボーカラーに照らして性的マイノリティへのサポートを表明してたりするわけよ。そんな意味合いを持つレインボーな照明をマタとアルマンというヘテロカップルの初キスの背景に使うのはどうなのよという心境

Ten Thousand 全編通してラドゥ曲多めで嬉しい。上手の諜報本部と下手の戦場の兵士が連絡を取っている場面で、兵士とても狭いセットで暴れ回ってるの大変そう。転がり落ちてるよ。ここにきてやっと大佐という人がわかる気がする。マタに会いに行ったあと上司に「早く成果出せ!」的なこと言われてたから中間管理職ぽいなとは思ってたが、この曲でこの男は極悪非道な人ではなく死んでいく兵士を悔やむ心があるのだなと感じられる。自分で書いといてなんだけど中間管理職って田代万里生に似合わないワードランキング入るな!

 

今ね、曲目のリスト見ながら書いてるのですが曲名と思い浮かべてる曲が合ってるか不安

 

The Girl I Used To Beマタとアルマン@リオン メイド服なアンサンブルさんがテーブルセッティングでセットチェンジするの素敵。マタの秘密は、ジャワの人ではないってことだろうとは思ってたからジャワで暮してたことがあることの方に驚いてしまったわ笑 そして

この場面、ホテルの従業員が🇩🇪のスパイだと気づくマタ→拳銃を突きつけるの流れが鮮やかでかっこよい。

マタからスパイ活動の成果を受け取る大佐、マタが予定の日に来なかったとはいえアルマンと鉢合わせる可能性のある状況を作っているところが甘いよな

 

この辺から1幕終わりまで記憶が曖昧で曲目と照合できない😭

アルマンのソロ曲後半、東くん声めっちや出ててよかった!!ってことは覚えてる。

Man To Man アルマンとラドゥの曲。多分この曲だと思うけど・・・万里生ラドゥって見た目からあんだけかっちりしてるのに中身はどろどろずぶずぶ、だがそれを曝け出すことはなく1人で燻らせてる、知る人は少ないって感じかと思ってたらアルマンくんいるのに思いっきり欲望を曝け出してて意外でした笑

「彼女が君から離れない」なんだね。君が彼女から離れないからじゃなくて彼女が君に入れあげているせいで自分の思い通りにならないから、戦地にやるのね。

Some Placeがアルマンの手紙の曲かな。手紙を受け手と書き手がデュエットして読むのってほんと最高よな。

If You Fall スーツから戦闘服になったらさらに脚の長さが際立つ東くんね笑 そしてアルマン中佐いい上司だな〜 ピエールの脱走シーンがアクロバット×ダンスという感じで面白い。こういう場面が上からみれるのは3階の特権なのかも。しかし、戦争に飛び込んでいく歌ってのは聴いていて苦しくなるね😭 君死にたまふことなかれ・・・

 

2幕

始まった瞬間から動く鏡の中で踊るマタの美しさがすごい。鏡越しに後ろから見た場合のダンスも堪能できてありがたい演出。

パイロットの帰りを待つ女性たち、気を落としそうになる女性たちをマタがとても気にかけて励ましているのが印象的。「空に隠れ場所はない」って台詞が辛いけど好き。

One More Day 2人のドイツ兵に挟まれ、1人は殺せるぞ!って言うアルマンに対して、🇩🇪兵は「怪我が治れば捕虜としてそれなりの待遇で扱ってもらえる」って言うのが、あ、そうか。別に殺されないのか。と、世界史の授業ちゃんと聴いとけばよかった。

 

はい、ここからが問題のシーンです〜!!!

万里生ラドゥ全然キモくないじゃん!むしろ良心はあるが中間管理職ゆえに難しい立場の割といい人じゃない?とか思ってたんですが2幕からボルテージあげてきましたね!待ってました!ただ上手で手の匂い嗅いでたのは1幕か?

 

Because of You 出てきた瞬間から大佐がガウン姿でおやおやおやって感じなんですけど、そんな大佐の元にマタがアルマンの消息を聞きにきちゃうんですわ。逃げて!逃げて!って思ってたら案外協力的であれれ?と思ってたら案の定関係を迫る大佐。ミュ界クソ男キャラ名鑑の新たな1ページ。

それでね!それでね!マタと話してる間、大佐結構歩き回るんだけど方向転換した瞬間とかふとした瞬間にガウンの下にさ、さ、さ、サスペンダーがチラチラ見えるんですよ(お察しだよね) それでオペラグラス覗きなら、わわわってなってたら本格的にマタに迫るところでガウンを脱ぎ捨てましてね、サスペンダー全部見える!!!と思ったら、

サスペンダーを脱ぐ〜!!!!!!!!

しかもね、脱ぎ方がさあああああ、ね?例の作品と、ね?

まじで突然血管が広がって体温が5℃上がって汗が滲み心臓がコントロールを失ったわ。

このあと、ちゃぴの身体に結構触るんだが触り方が結構ガシガシして&顔まわりもいってたからなんか万里生がちゃぴにぶら下がってるみたいに見えてちゃぴ彼?ってなったよね。ほんとサスペンダーで頭がパーンしてるから思考がアホなのだが仕方がない。しっかりちゃぴ逃げてくれてよかった😭 ただこのシーン、ちゃぴが強そうだから観れるけど体格差あったら怖くなる可能性はあるな。

 

All I Want オランダのパスポート隠し持っててベルリン行きを決意するマタかっこいい!そしてM!の馬車スタイルの電車が楽しい。入館の受け答えも完璧すぎて、マタの頭の良さが光る好きなシーン。茶色のコート着たマタにアナスタシアみを感じる。

病院のシーン、見終わったあと友達とも話したんだがベッドのサイズが東くんサイズじゃなくない?笑 なんかやたら頭を折り曲げてるようにみえたわw 説明させてくれはのあとには嘘が続くと言われ、帰りそうになるマタの腕をアルマンが2回ぐらい結構強くガッツリ掴んで離さなかったのがよかった。あれ1回とかで離しちゃうと、離してんじゃねえ!ってなるからね。

あなたなしでは、マタ&アルマン&ラドゥの曲。ここの曲、東くん声量めっちゃ出ててすごかった。彼、誰かと一緒に歌う方が声出るタイプなのかな?と思った。

 

ドイツの思惑にのってマタを二重スパイとして捕らえるかとマタへの気持ちに板挟み大佐。ここの場面、意外だったのが、ただ戦争を勝って終わらせることに全力を注いでいた大佐が武勲について語ってたのよね。今まで興味ないのかと思ってた。そしてここで頭をよぎる某作品。また田代万里生の演じる男は愛する人を逮捕させるのね。ほほうってなったwwwww

落ち込んで舞台に立つ気にならないマタがアンナの歌を聴いていつものやり取りをするって流れが最高なのにもう下手から警察が来てるのが辛すぎて・・・

法廷でマタを問い詰める大佐かっこよかったね笑 直前のソロ曲で吹っ切れたのか終始薄く笑いながら話してました。姿勢がいい。娼婦だったことを暴露されて「誇らしいとも思わないが恥じてはいない」と言ってくれるマタかっこいい。コロナ以降セックスワーカーの女性たちに対する差別発言とか目立っていたからこの言葉は大きい。「寺院の踊りはあなたみたいな男から私を守る」っていうセリフも好きだな。

アルマンが銃を持って登場した瞬間、あ、大佐死ぬじゃんって思った。だから思ったより互角な肉弾戦が始まってびびる。だって東くんの体格がよすぎて万里生めっちゃ華奢なんだもん笑 案の定、大佐がお腹痛そうに苦しみながら這いずるからあーあと思ったらアルマンが倒れてびっくり。銃の衝撃でお腹痛かったのかな大佐🥺

マタとアルマンが恵みの雨状態の中よろよろ立ち上がりぼろぼろの足取りで階段を登る大佐。自殺しちゃうかなと思ったらソロ曲。「戦争が終わったら」というフレーズは全編通して繰り返されてるけど、ここの大佐は「戦争が終わっても」なんだよな。1度は部下だった人を殺してしまった罪の意識なのか、愛する人愛する人を殺した動揺なのか、予想以上に深く沈み込む大佐を見るとマタに出会わなかったら彼はそこそこいい軍人としてうまくやっていけたのかもなという感じはあるよね。でもどうだろう心自体はそこまで悪くないと言うか。マタに対してとった行為は許されるものではないが。

舞台の準備をするマタと後から降りてくる鉄格子。完全に狂ってしまったんだなと思ったけどいつも通り美しく舞うんだっていう強い意志でやってる可能性もあるんだよな。どっちにもとれる。アンナの大入り満員です!が泣ける😭 看守も優しいんだよな。

One Last Moment の美しさに魅了されて溢れんばかりの拍手の中、突如響く銃声で行き場を失う客席の数千の手。マタの死後も美しい。

 

カテコ

こんなご時世だしガラガラかな〜って思ってたんですけど〜からしくないことを万里生が言い始めるからどした?と思ってたらアンナ役の春風さんに「大入り満員です!」を言わせるための壮大な仕込みwww さすがっす。ちゃぴに褒められてたわww

 

【6/18 追記】

万里生、カテコ中の立ち方がロイヤルでダンサーみたいで目が釘付けになったわ

 

ちなみにカテコは手すりの下から見ましたw ちょうど顔に手すりが被っちゃうので笑

 

いつも思うけどまた5000字くらいになっちゃって、ここまで読んでくれてる人いるのかしら。まあ備忘録だからよいのだが笑

 

ここまで読んでくれた人はついでにこちら読んでってやw

yadokarinko.hatenablog.jp