2人、ハドリー、ラミン
1920's:Ol' Man River from "Showboat"
1930's:Somewhere Over the Rainbow from "The Wizard of Oz"
1940's:Kansas City from "Oklahoma!"
1950's:I've Grown Accustomed to Her Face from "My Fair Lady"
1960's:If Ever I Would Leave You from "Camelot"
1970's:Could We Start Again Please? from "Jesus Christ Superstar"
1980's:Finishing the Hat from "Sunday in the Park with George"
1990's:Sunset Boulevard from "Sunset Boulevard"
2000's:Butter Outta Cream from "Catch Me If You Can"
2010's:How It Ends from "Big Fish"
Twitterでも書いたのだけれどこの一言に過ぎる。
ラミンは唯一無二の歌声でハドリーは信じられないくらい歌がうまくて本当にこの2人のデュエットたくさん聴けるの幸せすぎる
— 🍎🐻 (@ringo_musical) 2022年2月26日
Could We Start Again Please? 久しぶりにラミンユダの面影を見て私は泣いた。ハドリーと2人で歌うとラミンなんだけど最初のところとか!ああ夏に戻りたいな。。それにしても2人で歌うととてもゴージャス。ハドリーの上ハモ素晴らしいよね。ハドリーが大学生時代にユダ演じたって話の流れでYouTubeにあるって言ってたね。私もHeaven On Their Mindsだけ見たことある!
Somewhere Over the Rainbow ハドリーって本当に信じられないくらい歌が上手いからソンドハイムみたいな難しい楽曲ももちろん歌いこなせるし、シンプルなメロディのゆったりした曲でも尋常ならざる技術を感じる。めちゃくちゃうまい。ずっと聴いていられる。前回配信のMariaも上手すぎた。10年から1曲選んでミュージカルの歴史を振り返るって聞いたときにも思ったけれど、ハドリーと海宝先生絶対仲良くなれそうだよね。
I've Grown Accustomed to Her Face マイフェアのヒギンズについて、1950年代の作品であることを前提に置きつつも、「ミソジニー的な部分、というよりはpomposity(尊大さ)」があることを指摘するハドリー先生に惚れました。私は昨年日本で上演があった時にその部分で嫌な思いをする気がして避けてしまったのだけれど自分の目で見てそれからあれこれ考えてみたかったなという気もしてくる。
If Ever I Would Leave You この曲は初めましてだったのだけれど、とっても素敵だった。ラミンの歌うロマンティックなバラードは素晴らしいです。しかもこの曲はラミンのかっこいい高音がばちばちに炸裂しておりました。
Sunset Boulevard !!! ずっと聴きたかったの!!とてつもなく嬉しかった!サンセットは結構歌いたいって言ってもピアニストに断られることあるんだよね~って言ってた。サムさん受けてくれてありがとう😂💕 やっぱり5拍子が難しいから事故りやすいってのがあるらしいのだけれど、ラミンは拍子を数えられないからむしろ平気らしい笑 こんなところでも天才を発揮してくる。5拍子の畳みかけは何かに追いかけられるような切迫感があってそれがラミンの歌い方と相まって焦って視野が狭まりまくっているジョー・ギリスが見えました(※サンセット見たことないのでイメージです)
Butter Outta Cream CMIYCはGoodbyeばっかり聴いてほかを聴いていないのでちゃんと聴きますこれから。この曲もめっちゃよかった。ラミンがパパでハドリーが息子!新鮮!2人ともめっちゃ可愛い🥺💕
最強コンビ過ぎますね☺️☺️☺️☺️
ラミンはFunny Girl入るからしばらく無理だと思うけれどラミハド、そしてシエラが揃ったコンサートが東京で開催されるのをずっとまた続けたいと思います🙇♀️